AFP取得を前提とする学習法

AFP取得には研修修了が必要

ファイナンシャルプランナー(FP2級)の試験にかぎらず、資格の試験対策には3つの勉強方法があります。

それは、

  1. 資格の専門学校へ通学する
  2. 通信講座を利用する
  3. 独学で勉強する

の3つです。

どの学習法にメリット・デメリットはあり、どれがお薦めかは一概にアドバイスできないところがあります。

たとえば通学校での学びなら、カリキュラムが固定されており講師から直接講義を聞くことができますので、学習効果は非常に高いといえます。

反面、受講料がかなりかかってしまう難点も否定できないところです。

さて3の独学ですが、ファイナンシャルプランナー(FP2級)の取得に限っては独学だけはお薦めしません。

理由は非常にはっきりしています。
独学でも国家試験の「2級FP技能士」は十分合格の可能性があります。

しかし民間資格のAFPは独学では絶対取得できません。
AFPは認定校での認定研修を修了する必要があるからです。

つまりAFPも取得しようと思うと、どうしても通学か通信講座の利用が前提になるわけです。

もうお気づきかもしれませんが、受験資格との兼ね合いの問題もあります。

どういうことかというと、独学でFP2級を取得するためには、まずFP3級から受ける必要があるということです。

試験制度には抗えません。

通学講座の利用

「教室で聞く生の授業には迫力がある。」
「講師にすぐに質問できる。」
「授業に出ることで学習が計画通りに進む。」
「最新の情報を学校が提供してくれる」

などなどたくさんのメリットがあります。

多少お金が掛かっても最短距離でFP2級の合格を目指すならスクールを利用するのがよいかもしれません。

試験対策(勉強法)は、合格までに費やす時間と費用の相対価値を考えて決めるべきだと思います。

AFP対策の研修のことも考えますと、通学はやはりお薦めです。

通信講座の利用

費用対効果、FP2級の難易度、またAFP取得のことなどトータルに考えますと、スクール通い以上に価値のあるのが通信講座である、という言い方もできます。

メディアが発達しているいま、DVD等を使って、自宅で講義を受けるスタイルの通信講座は、ほとんど通学講座と差のないところまで来ています。

通信講座も通学講座と同様に、自分で教材を選ぶ必要がありません。
また最新の受験情報も送られてきます。

もちろん、AFPの研修にも対応している講座がたくさんあります。

また通信講座のメディア教材は、何度でも繰り返せるメリットもあります。

受験制度が複雑なFP2級(AFP)試験において、管理人が最もお薦めしたい学習法が通信講座の利用です。

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