近年需要高まる、“年金分野のスペシャリストFP”を目指す

FP×年金アドバイザー

近年たびたび話題にあがる様々な年金問題を背景に、今、特に求められているのがFPと年金アドバイザーのダブルライセンスです。 目指す級によってはFPよりも難易度が高くなりますが、その分FPとしての活躍の幅をぐんと広げてくれることでしょう。 年金アドバイザーとは銀行業務検定協会が主催する検定で、「年金に関する助言や指導、相談業務を行うスキル」を判定するテストです。 4級から2級までがありますが、FPとの難易度比較で見ると、本格的な計算問題が課される2級レベルはかなり難しい資格であると言えるでしょう。 FPでも年金は試験範囲ではありますが、その内容をもっと深く追求したのが年金アドバイザーなのです。

年金は勉強しておいて損はない

個人向けにお金に関する提案をするFPであれば、年金についてもしっかりと精通しておくことが不可欠です。 今の時代、むしろ「年金相談がきっかけとなって顧客になる」というケースも珍しくないのではないでしょうか。 「FPよりも難易度高いなら、無理して受けなくても」と思われてしまいがちですが、ちょっと苦労して取得しておけば、新規顧客の開拓の際にも強力な武器となってくれることでしょう。 FPの難易度をクリアし、年金について基本的な知識を習得した後に、まずはアドバイザー3級から挑戦されてみてはいかがでしょうか? 学んだ計算式を実際に活用することで、あなたが持っている知識は一層活きてくるはずですし、そうすることで初めて、的確なアドバイスを出来るようになるのです。
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